古今のカメラでは、ほとんどカメラ内臓の計算機(IC)がしてくれる。 レンズを向け構図をきめ指はボタンを押すだけ これで綺麗な写真が写ってしまう簡単に便利になった
カメラ購入の記事をみて、むかしを思い出した 露光量きめ、シャター速度決め、構図きめ、ピントをあわせ 被写体が動くと上手く写らない、こんな厄介な機器を使っていたこともあった
私は、デジカメでも、ピント合わせで苦労している。
露光計
正面追加 06.2.5
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
このブログの更新情報が届きます
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。